Column
春分を超えてとても緩やかなエネルギーで
とても穏やかな感覚を感じています。
そう感じられるようになったのも
ここまでたくさんの執着。
こだわりを外しては統合
許して受け入れる作業を常に自分の内側に
目を向けて行っています。
みなさんは日々どういった
感情を使っていますか?
少しの違和感をも統合する。
違和感を感じたら何かしらの行動をする。
これが一番最速でご自身波動を高めて
強くしていけるなと自負しております。
みなさんの知らず知らずのうちに遣っている感情
☆違和感
☆不安
☆恐怖
☆自分はできない
☆無私(自分を犠牲に)
これらを遣っていませんか?
私はたくさん認められないなどの周波数を
遣ってきました
むなしくて、切なくて、いつも満たされない
思いの中に居ました。
それをも創っている現実とは知らずに。
そういったことの紐解きを皆さんにお話しする
セッションを行っています。
少しでも何かを知るだけでも
ブロック(辛いと感じていたこと)が
軽減します。知る(憶い出す)作業も
大事だったりします。
あなたの生きにくさが
生きやすさに変わります。
和 千裕
2023.3.23
自分自身を受け入れると次のステージ°˖✧✧˖°
私はいけない。うわっこんな私がいた。こういうこと言う私嫌い。私なんでこんな辛いんだろう。私はなんで夫に認めてもらえないんだろう。私はどういう服を着たいかわからない。子供たちに毎日怒ってる。
なんだかわからない空虚感。
これらを感じてるのも
全て自分なんだ~。(*´ω`*)と
受け入れたのです。
受け入れるとなんだか少し
気持ちが落ち着くんです。
ちゃんと意味もあります。
上記した感情は私自身を
否定している習慣です。
私が実際に使ってきた感情です。
私は、何もできない。と夫からセンノウされてきたようにも感じることも。この一年夫と主夫交代してから
いままですごいけなされてきた事が
夫にもできなかったこともあります。
過去世での経験や現生での経験が脳に蓄積されてそれを現実に反映するんですね~(*ノωノ)
私は今まで夫に何かを言われる度にけなされる事が怖いこともありました。
これ以上傷つきたくない。という思いも溢れたこともありました。
「口にするのは簡単実際にやってみたらそうはいかないこともある」って夫に言ってきました。
でも住む世界も育った世界も違う夫とは理解しあえないと思い込んで10年以上の結婚生活。
付き合っては20年ほぼそういった夫の概念をくつがえして来ました。
私の感覚はおおらかな上に几帳面に何かやり遂げようというタイプではなく。
結果そこにたどり着けばいいという感じで家事炊事を行ってきました。
先入観や固定概念は主婦にはいらないと思うのです。
どれだけ臨機応変に対応できるかが
その日一日を制す( *´艸`)
私はいまも自己流でOKと感じています。
自己流。自分流じゃないと何かに合わせたやり方、誰かに合わせたやり方は続かない。
ずっとは続かないのです。
メイクもそう、自分のやり方で自然とできるやり方がご自身に合ってるし。
断然本人が輝く方法です。
私の親も私に付きっ切りな親でなかったので自力で家事炊事を習得してきました。
たくさんの嫌な言葉に嫌な思いをし涙を流したこともありました。
ですが、私ひとりで孤独と感じらるときでも高次元のサポートやたくさんのフォローが働いたりするのです。
いつまでもその状態が続かないのです。
そこで私が何を学ぶ必要があるか。と内観するよう心がけています。
これは小さい頃からです。
そう問うと何かしら数日かかっても
【あぁ~そうか。】というメッセージを
受け取ったりインスピレーションが
わいたりするのです。
ぜひこの現実を通して私は何を
学ぼうとしているかという事を問いかけてみてくだい。
少し長くなりましたが少し
和Nagomiの経験を書かせて頂きました。
2023.3.3
和 千裕
冬の景色が好き
2022.10.7 up date
読了時間:2分程度
今回は一人旅をしてきました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
☆妻として
☆母として
☆嫁として
☆だれだれの娘として
☆だれだれの孫として
☆だれだれの~として
ここに≪私≫はあるかなと感じてます。
【我慢、制限、一生懸命頑張る、何かを成し遂げる、被害者意識、加害者意識、痛い、悲しい、苦しい、切ない、心が痛い、認めてもらえない、何をやっても悪く言われる(だれからも)etc...】
それを続けた結果。
【自分が何をしたいのか、誰のための育児なのか、誰のためになんの目的で生きているか、家族との時間も楽しく感じない、何をしても満たされない、、、】
そんな思いの中で日々を過ごしてました。
私の場合は過去にとらわれて
【いま】にいられないといった状態に…
そんなルーティンを卒業したいと心から思い感じたのが6年前。
独学でスピリチュアルな勉強をして
【自分の周波数で創りだしてる現実】と解ってきたとこで
たどり着いた私に一番しっくりきた並木良和さんの
言葉だったな~。
みんな多かれ少なかれ
♢この人の言葉いいな~
♢文章からでもその方の何かわからないけどいい感じなんだよな~
って感じる。
それだけ十分だと感じるのです。
みんなで闘って、戦って、争って、決めつけで自分が苦しくなる。
それってシンドイと思うんです。
私はシンドかった。
今も完全になくなったわけじゃない
だからこそ、丁寧に外して統合しています!
しっかり自分を整えていこうと感じています。
結局のところ、「誰か」が「何か」がじゃない。
自分が「どうしたい」か。
すべては自分が体験したい!ということを体験できるかなのです。
「年上のひとの忠告だから大切」だとか、そういうことが大事なのではないのです。
自分が何を感じてるか。
【嫌な事、不快な事、切ないこと】
それを感じたらそこをとにかく外して丁寧に統合しています。
文: 和千裕
2022.10.5 up date
スピリチュアルについて質問を受けたときの答えとして、千裕さんが話されたものをまとめています。
(読了時間目安:3分半~4分)
■スピリチュアルとは何か
スピリチュアルとは真実であるし、サイエンスであると感じてます。
いろいろな言い方があるんですが、
自分軸で生きていくこと、
これが本当のスピリチュアルだと私は感じています。
例えば弟子と師匠のような関係性、
もしくはだれかを崇めるといった行動
それらは「この人はすき!」「この人はきらい!」
という分離のあり方なんだと思っています。
■風の時代とは?
今までの地の時代はヒエラルキーが普通でした。
(階層のことを指しています。三角形をイメージしてみればわかりやすいかも。)
たとえば、ほんの一握りの人しか目立てないとか、
一握りの人しか裕福になれない、といった感じ。
けれど2021年2月を境に、
この地の時代は風の時代へと移行。
一つ願ったら・思ったら、それが現実になりやすい。
ポジティブでもネガティブでも、具現化しやすいといえます。
例えば、正負の法則のような「良いことがあれば嫌なことがある」
とか、「一所懸命努力することが大切だ」といった考え。
これらが現実に影響する。
そうすると、実際に「良いことがあれば嫌なことがある」を体験し、
「一所懸命努力」しなければいけない現実を体験するのです。
丸い円の中にわたしたち人間がいっぱい存在して
いつでもスポットライトを浴びられる時代が風の時代。
だからこそ、自分の在り方が大事なのです。
もちろんスピリチュアリストたちは沢山いらっしゃいます。
ですので私でなくとも、ほかの人を含めて
「自分の真実に近いな」「しっくりくるな」と感じる人をチョイスすること。
「このひとに、これだけしてもらったから」というのではなく、
違和感を感じたら、ただ周波数が違っただけなので、
チョイスを変えても大丈夫なのです。
例えば逆に、嫌なことを言われたとしても、
「それはその人の持っている周波数で見ている景色で(私)を見ている。」
ということ。
それは「責任逃れ」で、この感覚を持っているわけではなくて(笑)
その人自身の課題で、見えている現実(真実)があるのです。
またそういった人から意見を言われたとき、
自分が感じる周波数を統合すればいいのです。
現実に溢れる自分の登場人物は、すべて自分の中の投影で、
自分の持っている周波数(ポジティブ・ネガティブ)で映し出しています。
つまり自分の持っているもので、登場人物が変わるということ。
そして宇宙の法則に則り、物事には意味があるし、意味がないということもポイントです。
だから目の前の出来事・事柄に捉われないことが大切なんです。
来るもの拒まず、去る者追わず。
なんでもトライしてみて、やってみて違うなと感じたら
また違うことにトライしてみたらいいと。
そして失敗や成功はないのです。
ただそこに体験があるだけ。何も怖いことはない。
自分に正直に表現すればいい。
■概念について
ところでこの概念ということについて、もう少し詳しくお話しします。
「仕事しないで遊んでどうする」といった概念を持っているとします。
そうすると、その現実(真実)を体験するのです。
もちろん、これはたとえなので、「仕事しないで遊んでる」ということが
良いか悪いかということではありません。※分離の在り方
というのも、良いか悪いかも概念。
この「良いか悪いか」の概念を使っていると、ジャッジし続けることになる。
だから、
「その人はそうなんだ。私は違うけどね。」と心の中で唱えることが大切。
その人の在り方を否定するほうが分離なので、
それはそれでOKと認める。
やってみたい、体験してみたい私たち
そのために地球に降り立ったのに。
体験しないのはもったいない。
「無私」を続けると、自分を見失う。
自分を大切にするのは、家族のためでも誰かのためでもない。
すべては自分のため。
自分が整えば、家族も整う。周囲も整っていきます。
このメッセージは必要だからこそで、読んでくださった方と出会ったともいえるのではないかとおもいます。皆さんにとっての1日が最善最高であることに感謝。
文責:和スタッフ